Project Story 06
生産総合職 菓子製造課
手作りプリンの製造工程変更・ロスの削減
プロジェクトの概要
これまで手作りで作っていたプリンから、レシピ及び製造工程が変更に。それに伴って、製造工程における問題点を解決し、ロスを削減することを目的としたプロジェクトが発足。
プロジェクトメンバー
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H.D
生産総合職 菓子製造課 主任
ホテルで調理師として7年間勤務した後にナリコマへ入社。プロジェクトでは、カップ製造における歩留まりの削減を担当。
プロジェクトの背景
他の商品に比べて格段に高いプリンの手作り製造負荷を軽減する。
H.D
これまでナリコマでは、プリンを手作りで製造していたのですが、他の商品に比べて製造負荷が格段に高かったのが課題となっていました。この課題を解決するためにレシピ及び製造工程が変更されたことがきっかけとなってプロジェクトが発足しました。
プロジェクト進行の方向性
製造の負荷を下げる事を第一の目標とし、次に製造時のロスを削減するというプロセスで進行。
H.D
そこで、まずは製造の負荷を下げることを目標とし、その次に製造時のロスをいかに削減するかという順序でプロジェクトを進行していくことにしました。
プロジェクトで待ち受けた課題
進めるにつれて関連する課題が次々に発生。
予定通りの進行が困難な状況に。
H.D
課題だらけでした(苦笑)一つの事をクリアしても、その度に関連する別の問題が発生し、全ての問題を解決するのに約1年間かかりました。進めていくにつれて、解決すべき問題も増えていったので全く予定通りに進行できませんでした。
どのように課題を乗り越えたのか
真摯に課題と向き合い、一つひとつを確実に解決していくこと。
H.D
色々と方法を考え実行しましたが、結局のところ一番大事だったのは一つひとつの課題にしっかりと向き合うことでした。課題を一つひとつ順番に解決していくことで少しずつではありますが、確実にプロジェクトが前に進んでいきました。
プロジェクトによって得られた成果
普段は交流が無いメンバーからの意見によって、大きな気づきを得られた。
H.D
今回のプロジェクトでは、普段の仕事ではあまり話すことがない課のメンバーとの交流がたくさんあり、これまでに自身の目線では気づかなかった、さまざまな角度からの意見をいただくことができました。その意見が自身の気づきとなり、日々の業務に活かしていったり、会社やメンバーへの貢献にも大きくつながったりしています。
プロジェクトを通じて感じた仕事のやりがいと面白さ
具体的な成果を数字で可視化できたことが、次の仕事へのやりがい、熱意につながっている。
H.D
今回のプロジェクトの大きな目標のうちの一つであった「ロスの削減」については、結果が明確に数字で出すことができる目標でした。このような数字によって具体的な成果を可視化できる仕事において、きちんと結果が出たことは、私自身の大きな達成感はもちろんのこと、次の仕事へのやりがいや熱意にもつながっているように感じています。
プロジェクトの完了後
プリンの製造負荷と製造ロスが共に改善
これまでは、手作りのため手間のかかっていたプリン製造ですが、プロジェクトによって他の商品と同様の製造負荷まで引き下げることができたとともに、全体に対する成果の割合である「歩止まり」が約4%良化し、製造ロスの削減にもつながりました。今回はプリンの製造負荷改善でしたが、今後別の商品製造改善があった際には、今回の経験を生かして対応していきたいと思っています。