医療機関に迫る脅威！
サイバーリスクに備える安全管理の最前線
昨年の5月には医療情報システムの安全管理に関するガイドラインが第6.0版に更新、本年6月にはサイバー攻撃を想定したBCPのひな形が公表されています。医療DXが進むなか、医療機関にとってサイバーセキュリティは欠かせないものとなっています。
ここ数年でサイバー攻撃を受けた病院もあり、危機感を持っている病院さまは多いのではないでしょうか？
今回は医療機関をとりまくサイバーセキュリティの現状と経営層が意識すべき「ゼロトラストネットワーク思考」についてお伝えいたします。
このセミナーでわかること
- 医療業界をとりまくサイバーセキュリティの現状
- 経営層が意識すべき「ゼロトラストネットワーク思考」とは
【開催日】
11月12日（火）14:00～14:40
※セミナー終了後から11月26日（火）18:00までアーカイブ配信
＜セミナー内容＞
第一部 【講演】医療機関をとりまくサイバーセキュリティの現状
第二部 【講演】経営層が意識すべき「ゼロトラストネットワーク型思考」とは
第三部 【トークセッション】事例から学ぶ ～事業継続に向けてなにができるか～
【講師】
■毛利 幹宏｜株式会社アシスト
2006年にアシストへ入社し、認証基盤、ID管理を中心にセキュリティ分野に従事。お客様のセキュリティ課題を解決するためのソリューション提案、実装を担当。社内では、高度な専門スキルを持つ社員に与えられる「セキュリティマイスター」として活躍中。
保有資格：情報処理安全確保支援士、CISSP、CCSK
■山岡 タケル｜株式会社ナリコマホールディングス
「わかりにくいものを、わかりやすく」をモットーに医療介護現場のお役立ち情報を発信。年間約100本の医療・介護向けセミナーを行う。食品メーカー、介護ICTツールへの会社などの就業経験から、多角的な視点でを持ちお客さまの未来を考えてサポートすることを大切にしている。
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