2020年春に委託方式での運営からナリコマの直営方式に移行された「京都九条病院」さまの導入事例です。
現在は200床もの急性期の病床機能を持ちながらも、365日異なるすこやか献立を使って患者さまに提供されています。

導入理由は衛生管理の強化をしたいと食事の味の安定させたいという理由からでした。
導入当初は苦労はあれど「ナリコマにしてよかった」というお話を当時を振り返りながら、臨床栄養部の片山さまと森本さまにお話を伺いました。

導入後の現在はどのように安定した厨房運営をされているのか、詳しくはぜひ下記のページよりご覧ください。

▼導入事例「京都九条病院｜医療法人同仁会（京都府京都市）」
https://narikoma-group.co.jp/case/c7004.html