導入事例「特別養護老人ホームアコモード（千葉県）」「ひまわりの丘（岐阜県）」「特別養護老人ホーム亀寿苑（三重県）」の3つの事例を公開いたしました。

▼「特別養護老人ホームアコモード（千葉県）」さま
学会分類コードに沿った嚥下調整食が魅力！調理の効率化で栄養管理の時間を確保
今回は、千葉県我孫子市の特別養護老人ホームアコモードさまにてインタビューを実施しました。2017年4月にナリコマのクックチルを導入し、2021年6月からはニュークックチル方式で運営をされています。お話をうかがった管理栄養士の寺山さまは新調理方式に興味があり、以前から研修等で勉強していたようです。いろいろな知識を深めていく中でナリコマ導入を決心された当時の経緯、その後の現場における変化などを詳しく語ってくださいました。
詳しくは下記のページよりご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/case/c21259.html

▼「ひまわりの丘（岐阜県）」さま
見た目・硬さ・味の安定した介護食、豊富な献立や行事食に加え、サポート体制が充実しているので助かっています。厨房経験のない職員でも働ける環境づくり、人手不足の解消やコスト削減につながりました。
詳しくは下記のページよりご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/case
※ひまわりの丘（岐阜県）さまの導入事例は、導入事例の一覧ページ内でひまわりの丘（岐阜県）さまの部分を、パソコンではカーソルを合わせていただく／スマートフォン・タブレットではタップしていただくと閲覧可能です。

▼「特別養護老人ホーム亀寿苑（三重県）」さま
職員による介護食の食事形態のバラツキに悩んでいたため導入をしました。現在はバラツキがなくなり統一化されました。
詳しくは下記のページよりご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/case
※特別養護老人ホーム亀寿苑（三重県）さまの導入事例は、導入事例の一覧ページ内で特別養護老人ホーム亀寿苑（三重県）さまの部分を、パソコンではカーソルを合わせていただく／スマートフォン・タブレットではタップしていただくと閲覧可能です。