介護複合施設こころくばり
特別養護老人ホーム【目次】
・全ての作業をユニットで完結
・ユニット完結によって、利用者様の意欲も向上
導入の背景
ユニット型施設の設立にあたり、導入を検討しました。
当時、グループ内法人でナリコマのサービスを利用していたため厨房設備を用意するか、
クックチルを使うかを悩んでいましたが、各ユニット完結で食事を提供したいと考えナリコマのクックチルを導入しようと考えました。
クックチルへの移行をすることで、これまでは厨房で調理した後、盛り付けのみユニットという形にしていましたが、全ての作業をユニットで完結させることができます。
他の業者も検討しましたが、味がおいしく、料金も抑えめ、フォロー体制がしっかりしていることからナリコマの導入を決めました。
導入後の効果
ユニット型で食事を完結させることで、食事を準備している様子が見えるため、利用者様からも興味を持っていただけるようになりました。また、お米を研ぐ・食器を洗うなど、利用者様の意欲向上が見られたのは嬉しい出来事のひとつです。
クックチルは調理師でなくても簡単に食事の準備ができるので、介護スタッフがケアをしながら準備をすることができるようになり助かっています。
特に朝は、早朝勤務が大変でしたが、食事サポートスタッフを採用することで対応できています。
ナリコマのサービス内容が気になった方は
すぐにダウンロード可能な資料請求にお申し込みください。
特別養護老人ホーム清鈴園 さま
複合施設 なでしこ川俣 さま
社会福祉法人河内厚生会 あじさい苑・鼎の郷 さま
特別養護老人ホーム仙南ジェロントピア さま
アルテイル宮町 さま
特別養護老人ホーム 光葉苑 さま
別会社のチルド食からナリコマへ変更しました。 入所者からは行事食やご当地グルメ、麺類や丼物などメニューも豊富なので喜んでいただいています。 指示書もあり盛り付け方もわかりやすく助かっています。
介護老人保健施設桜の園 さま
フレンドリーハウスみどりの杜 さま
アドバイザーの方により業務内容を確立していただけたことで、教育時間を短縮することができました。人材確保の不安もあり再加熱カートを導入しましたが、クックチルとの相性も良く温かいお食事提供ができています。
Think Life 大曽根 さま
ナリコマのクックチル食材と適温配膳車の「PHCデリカート」を導入することで、朝の勤務を無人化し、最少人員で運用できています。また、温かいものは暖かく・冷たいものは冷たく食事提供できています。
旗艦長門 さま
ウェルポート鹿嶋の郷 さま
厨房スタッフの入れ替えを機に原材料調理からクックチル食材へ切り替えをいたしました。クックチル食材を使うことで、職員の休憩時間の確保・残業が無くなったことなど、厨房業務の効率化ができたと思っております。
特別養護老人ホーム 長寿苑 さま
開設以来30年手作りをしていましたが、食材や人件費の高騰など、将来に向けての不安が多くナリコマを導入しました。システムが大幅に変わるので心配しましたが、上手くフォローしていただき満足しています。